<ル・ローア少尉>
[ル・ローア]
まぁ、61式戦車自体は大したことはないでしょう。
ただ、接近されたり、背後から撃たれれば、ザクとてやられることはありますが。
[マット]
心配いりません。
俺達はそんなヘマやりませんぜ。
ケツの青いヒヨッコじゃあるまいし。
[ル・ローア]
・・・・まぁな。
[マット]
もっとも自分から見れば、まだまだ少尉はケツに毛の生えた程度のヒヨッコですがね。
[ル・ローア]
本当にハッキリ言う奴だな。
だが、その『ケツに毛の生えた程度のヒヨッコ』のお守りをするには、割りの合わない仕事だと思わなかったのか?
まさか、おまえが転属を希望していたとはな・・・・。
[マット]
そうでもないですぜ。
少尉殿と組んでいたから今まで生きてこられた・・・・。
まぁ、今後ともよろしく頼みますぜ。
[ル・ローア]
フッ・・・・とんだ腐れ縁だな。
[マット]
ハッハッハッ!
違ぇねぇ。
<マット軍曹>
[マット]
心配ありません、こっちの準備は万全です。
うまく下に降ろしてくれりゃ、すぐにケリがつきます。
連邦の野郎のケツを蹴り飛ばしてやります。
ハッハッハッ!
<シャルロッテ少尉>
[シャルロッテ]
・・・・結局、2チーム編成のMSしか間に合わなかったのですね・・・・。
いえ、今回の配置に不満があるわけではないです。
ただ・・・・残念です。
今日の日のために訓練してきたのに・・・・。
でも、仕方ないですね。
一生懸命、オペレーターの役を務めます!
<テックチーフ>
[テックチーフ]
テックチーフのミガキです、よろしく。
今回の作戦に使用するMSの整備は万全です。こちらに回ってきたMSは2チーム編成分でした。
要求は3チーム分だったのですが・・・・。
実験部隊である以上、常に最上のものが得られるわけでもないので 、仕方ないですね。
テスト段階のセンサーユニットの換装も完了しています。
ミノフスキー粒子の影響でセンサーを搭載するのは無意味だと主張するものもいると思いますが、
私は、そうは思いません。
それは、これからの実践データが証明することになるでしょう。
では、私は最終調整があるので、これで。 |